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金の靴  (追記あり)

松竹座でOSK「春のおどり」を見てまいりました。

今日のお席は、最前列。

前回は2階席だったので、舞台の全体はよく見えましたが、一人ひとりの表情はわかりにくかった。
初舞台生以外は、顔はけっこう熟知しているので、個人の判別はつくのですけどね。

今回は、そりゃもう、こんなに近くで見せていただいていいんですか、ってぐらい。これ以上近づくにはもう舞台に上がるしかないという至近距離から、じっくりと見ることができました。

ただ、いかんせん近すぎて、視界が狭い!

いえいえ、文句を言えた筋合いじゃありません。
むしろ、この機会に目の前のスターさんを心ゆくまで目に焼き付けましょう。

タイトルの「金の靴」はスパニッシュの景で、桜花さんがお召しになっているもの。
プログラムによれば、桜花さんは太陽なので、衣装もキンキラキンですが、なんと靴まで金色だったのです。


(というのは、真っ赤な嘘でした。詳しくは4月7日の記事をご覧ください)

あとはネタバレ





このスパニッシュの景。
まずチェリーガールズのジプシー娘が踊り、次に桐生さん率いる風の精が加わります。

ジプシーの衣装も、風の衣装も中間色というか、アースカラー系で、地味だなあと思っていたのですが、近くで見たらジプシーは可愛かったです。

初日はそこへ、キンキンの桜花さんが登場したので、安心しました。
そうよね、桜花さんに庶民的な地味色は似合わない。

他の人たちがポーズをとって静止している中、一人スポットを浴びながら、セリ上がってくる桜花さん。
同時に盆がまわっているので、斜めに移動しながら、上がっていく。
今日見ていたら、まさに地平線から太陽が昇ってくるような感じ。

さすが、桜花 昇ぼるにふさわしい演出ではありませんか。


一番前というのは、スターさんに近いわりには、視線は頭上を素通りしがちです。
あまりにも足元すぎて、死角に入っているというか。
いわゆる灯台下暗し状態。
それだけに、たまに目を伏せたりなさると、こっちを見ているような錯覚をして、どっきりとなってしまいます。

こちらも、お顔を仰ごうと思うと、かなり見上げなければなりません。
普通に見ていると、つい靴が目について、しげしげと見てしまいます。
それで、スパニッシュの桜花さんの靴が金色だ、という発見があったのですが。

(もう嘘ばっかり。靴は黒でした。金色の靴は、桜彦が着用していました。しげしげと見たのは本当ですが、終演後に記憶がごっちゃになったらしいです)

最後のパレードのときに男役が着ている薄いピンクの燕尾服は、桜の花びらのような色合いでとても素敵です。
娘役のドレスの色は少しだけ濃いピンクなのも、バランスがいいと思います。
みなさん、娘役も男役も白い靴なのですが、桜花さんの靴だけはピンクなのを発見しました。

(こっちはホントです)

そうそう、1部の「桜彦 翔る」
最前列ですと、グリッソムがまじ怖かったです。
大スクリーンで見た時よりもずっと。
眼前で生のど迫力でこっちに向かってきた(←誤解)時は、思わず、座席で身をひきました。

お芝居をしている人の細かい表情が見られるのは、前方席ならでは。

2階から見ていても、朝香さんの全身の動きで、ヴィヴィが桜彦を好きになっていくのが、わかるのですが、今日の私の印象では、アリアンローザの話をしている時に、桜彦が「わたしは誰も憎んではいない」と言って、ヴィヴィの手をとる。その瞬間に、ヴィヴィは恋に落ちたと、思いました。

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