FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミュージカル真田幸村 挿入歌

OSK日本歌劇団の新春公演「YUKIMURA 我が心炎の如く」の音楽についての話を続けます。

G・Gこと実家の父とは、土曜日お昼の公演を観ました。

もうすぐ80歳になるG・Gのお芝居についての感想は、また稿を改めるとして、音楽に関しては「今回は年寄りに親しみやすいメロディだった」という意見でした。

私は舞台を観ているとき、主役の桜花さんがソロで歌う主題歌や、真田勇士たちと歌う六文銭の歌を、なんとなく演歌っぽいという印象を持っていました。
そしてそれが、とても歴史ドラマの挿入かとしてふさわしいと思われました。

戦前生まれのG・Gにとっては、真田十勇士というと「立川文庫」や「講談全集」(←こういう本があった)で当時の少年たちの夢をかきたてた勇壮なお話のイメージがあるのでしょう。
今回のミュージカルの音楽はそのイメージをこわさないものだったようです。

家で、あらためてCDを聞いていて気がついたのですが、六文銭の歌って、「だっ、だだだだっ、だだだだっ」という水戸黄門でおなじみのリズムなのですね。
いえ、このリズムはボレロの基本形で、なにも水戸黄門の「じ~んせい、らっくっありや、く~もあっるっさ~」の専売特許というわけではありませんが、長年にわたり、時代劇にはこの歌とインプットされてきたものですから、もう私などは脳内にしみついているような気がします。

そういえば、水戸黄門にも、風車の弥七とか、かげろうお銀(最近は別の名前)、柘植の飛び猿(最近のシリーズでは出てない)などの忍びやくのいちが登場しますよね。
由美かおる演じるくのいちは、お風呂シーンが有名ですが、最後の立ち回りではそれまで着ていた着物を脱ぎ捨て、レオタードと鎖帷子を組み合わせたような身軽な戦闘服に姿を変えます。
実は、「YUKIMURA」に登場するくのいち・桔梗(折原有佐)にも、そういう場面があるかと期待していたのですが、変装して潜入(これも由美かおるの得意技)はあったものの、戦闘服に変身とういうのは無かったのが残念です。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。