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ミュージカル真田幸村のCD

22日~24日にサンケイホールブリーゼで上演されたOSK日本歌劇団の「YUKIMURA」は、真田幸村を主人公とするミュージカル作品でした。
この公演のプログラムには、松岳一輝・作曲、克美仁/光城ひろみ・作詞の主題歌及び劇中挿入歌が5曲入ったCDが付録としてついています。

ページ数は少ないけど、CDがついて1800円はかなりお得のような気がします。

実際に舞台を観ている時間は、つかの間。

でも思い出を反芻すれば、いつまでも楽しむことができます。
そんな時に、劇中音楽を聞けば、思い出もよりあざやかに蘇ります。

今回の公演では、劇中で使われた音楽はすべて松岳先生のオリジナルだったそうで、その全てをもう一度聞くにはDVDを待たなければなりませんが、とりあえず主な5曲だけでもすぐに聴けるのは嬉しいことです。

OSKの真田幸村ミュージカルは、今回2作目で、これ以前に「真田幸村~夢・燃ゆる」という作品がありました。
こちらは、2007年の初演時に、4曲入りのCDが作られました。

今回のと、前回のCDを続けて聞きますと、違う曲なのですが、どちらも同じ松岳先生の作曲であるためか、なんとなくテイストに共通するものがあって、違和感なくすべてが真田幸村ミュージカルの曲として感じられます。
ファーストCDのほうには、今は退団された若木志帆さんの声が入っていたりして、懐かしくもあります。

観劇後、すぐに持ち帰れる主題歌CDがあるのはとても良いとおもいます。
できれば、他の公演でもやってくれたらいいのですが、この「上演と同時にCD製作して販売する」というのは、もしかしたら松岳先生にしかできない技なのでしょうか。

一番最初にOSKの公演を見た時、主題歌が好きでもっと何度も聞きたかったので、CDがあれば買いたいなと思ったのですが、DVDしかなくて断念したことを思い出しました。
後には公演DVDは買うのが当然、という感じになりましたが、初心者ですと、やはりDVDのお値段はちょっとお高くて手が出しにくいと思われました。
その点、お手ごろ価格のCDの存在は、もし私が初心者だったら願っても無いと喜んだだろうと思います。

OSKのCD自体、ほとんどありません。
2003年の解散後のオリジナルCDアルバムは、「桜咲く国2007」という1枚しか作られていません。
従って、今回のプログラムの付録CDも貴重な一枚と言えるでしょう。

付録CDに入っているのは、真田幸村(桜花昇ぼる)のソロ、幸村と真田勇士たちの六文銭の歌、霧隠才蔵(高世麻央)と勇士たちの歌、幸村と妻(朝香櫻子)のデュエット、徳川家康(桐生麻耶)のソロ。
どれも劇中で重要な場面で歌われた曲で、聞くと舞台のようすがまざまざと脳裏にうかびます。
もちろん、他にもたくさんの挿入歌があって、どれも印象深く、もっと入れてほしかったとは思いますが、とりあえず最低限これだけ入っていれば、満足といたしましょう。
個人的には、徳川家康さまが唯一カッコよかった場面の歌が入っているのが嬉しいところです。

今回諸事情で公演を観られなかった人、公演は観たけれどプログラムを買わなかった人で、今になって「やっぱりプログラム欲しかった」という人は、劇団公式サイトのウェブショップで買うことができます。


プログラム購入はこちら

コメント

No title

私も家康の歌が気に入りました(実は舞台ではそれほどとは思わなかったのですが)。特に最初の「♪冷たい海風にさらされて~」の辺りが桐生さんのしなやかな声質と合っていて素晴らしい。

>Hiroshiさん

桐生さんのスケールの大きさが、天下取りの役にぴったりでしたね。
最初にこの歌を聞いたときは、「おお、このお芝居では家康はカッコイイ人という設定なのね」と思ったのですが、その後、淀殿にフラれるわ、真田幸村に追いつめられて切腹しかけるわ、散々で残念。

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