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OSK秋祭り STAR☆MINE

21日から始まったOSKの世界館公演、「スター☆マイン」
2日目のお昼の公演を見ました。

前宣伝で、“日替わりオープニング”ということだったので、「それじゃ、毎日見ないと」と思ったのですが、実態は、日替わりどころか同じ日でも1回目と2回目では演出が違っていたのでした。
つまり、全種類のバリエーションを見るには、全公演を見なければならない!
見るほうも大変だけど、出演者はもっと大変だろうなあ。
日替わりって、楽しい企画だけど、予算もろもろの事情で全種類見るのは、やっぱり無理だから、見られないバージョンが気になる。

全く同じ脚本、同じ演出でも、生舞台は演じるたびに少しずつ違う。
同じ演目を何度も見る楽しみは、実はその微妙な差を見つけて面白く思うところにもあると思う。
だから、私はべつに日替わり企画でなくてもいいんですけど。
でも、普段なら1回しか見ない人が、日替わりで違ったところがあるのなら複数回見ようと思ったりするのなら、売り上げのためにはこっちのほうがいいのかな。

タイトルに「秋祭り」なんてついているから、桜まつり(=ファンのつどい)もどきのイベントっぽい演目かという先入観もあったけど、幕が上がってみれば、オープニングからガンガン踊るダンスシーンに堪能できる見ごたえのある公演だった。

(ここから先は、公演の内容に関する記述です)








オープニングのダンスがかっこいい。
OSKの公演は、この一事だけおさえれば、ほぼ成功したようなものだ。

今年の各公演を振り返って、主題歌を歌う。
衣装が違っても舞台が違っても、歌を聞けば思い出の場面が心によみがえる。
南座公演の「桜タイフーン」が無かったのが残念。
日舞レビューの歌だから、洋服では難しいのだろうか。

「ミステリー・シアター」というのは、おとぼけ警部とずっこけ名探偵の推理合戦。
名探偵役の桜花さん、客席後方からカッコよく登場したのに、階段でけつまづく。
そういう演出だと思っていたら、フィナーレ後のごあいさつでアクシデントだったことがわかった。危ない。
最初のうち、舞台上にいるのが少人数で、殺人事件の状況説明などが続くところは、ちょっと退屈してしまうが、参考人が次々呼ばれて舞台に人がたくさん出てくるあたりから、ドタバタしておもしろくなる。折原さんが最高。
事件は解決せずに、桜花探偵と高世警部が仲良く歌を歌って、うやむやに。
そして、なしくずしに次の場面へ突入。
陽気なサンバのリズムと共に、カーニバルが始まる。

フィナーレの黒燕尾服とピンクのドレスで踊る場面は、オーソドックスとも言えるが、いつ見てもいいものである。
これさえ見せていただけば、もう満足です、と言いたくなる。

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