スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チェリー v.s. ?

OSK南座公演「レビュー in KYOTO Ⅲ」

いよいよ今日で千秋楽。
もう終わってしまうなんて、寂しいなあ。

さて、この「レビュー in KYOTO Ⅲ」の第2部に、第5場「舞踏会」→第6場「チェリー・ガールズ」という景があります。
矢印でつないだのは、第5場で登場したドレスの淑女が、ミニドレスのチェリーガールズに早変わりして第6場に続くからです。

ここの景を最初見た時から、わりと好きでした。

まず、マーチ風の軽快な音楽と共に、薄紫の燕尾服を着た男役5人が登場して踊り始めます。
そのダンスが、音楽ととてもよく合った軽妙な動きで、なにやら見ているほうもうきうきとしてくるのです。
そして、花道から華やかなドレスのチェリーガールズ登場。
先頭の瀬乃明日香ちゃんが、ものすごく堂々としていて、圧倒されます。

淑女に扮したチェリーガールズを迎える男役。
しばし一緒に踊りますが、男役はあっさり振られて、淑女は舞台奥のすだれみたいな中に消える。
男役、がっかり。

ここまでが第5場。

それで、ABBAの「ダンシング・クイーン」のイントロと共に登場した女の子たちは、ラメのチューブトップに超ミニのティアードスカートという今風のスタイル。
ドレスだけでなく、髪型まで変わっています。

チェリーガールズと言えば、初登場(これも南座でした。2年前)のときから、踊りの途中での早変わりがお約束。
(実は、今回、第1部で、いつになったら、あの銀色の着物をひきぬくのかと期待していたのですが)

いつも、引き抜き風の早変わりでは飽きてくるので、今回趣向を変えたのはよかったと思います。
考える演出家は大変でしょうけど、見ているほうとしては、驚き、が欲しいですよね。

それよりも良かったと思うのは、「舞踏会」の場面でチェリーガールズを出迎える5人の男役。
この5人は、中堅から若手、というポジションで、若手実力派娘役集団であるチェリーガールズと対応しているように思います。

いっそ、チェリーガールズに対抗する、男役グループにしてしまったらどうでしょう。

紫の服だったから、グレープボーイズとでもしましょうか。

今後も、チェリーガールズ v.s. グレープボーイズの対決があるといいなと思います。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。