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OSK春のおどり2015 (その8)

「春のおどり」第1部と第2部の間にあったトップ披露ごあいさつについてのつづき。

連日のごあいさつで日々、あきらかになっていく高世さんにまつわるエピソードの数々のうち、印象深かったのは、男役2番手・桐生麻耶さんのお話だった。


桐生さんは、高世さんより一期下の入団である。
今の劇団員は入団前に研修所で2年間研修をするが、近鉄時代には歌劇学校というやはり2年間の養成所があった。
その歌劇学校で、高世さんは桐生さんの1年先輩だったわけだが、各々の先輩が特定の後輩の指導をする制度があったようで、高世さんが桐生さんの指導をする役目だったため、二人のつながりは特に強いものであるらしかった。

今回、桐生さんがどれほど高世さんを先輩として慕っているかという数々のエピソードが明かされた。

 学校生時代に高世さんを熱心に走って追いかけ、勢い余って追い抜かしてしまったこと。(俊足の元陸上選手・桐生さんの面目躍如?というところだが、それにしてもどれだけ一心不乱に追いかけたのか)
 高世さんの初舞台のラインダンス姿を見てファンになり、舞台写真を10枚も買ったこと。
 テディ・ベアがお好きな高世さんの真似をして自分も集めていること。

そして、高世さんが楽屋に来た同期の人たちと談笑しているのに耳をかたむけたり、同期の人から高世さんが初舞台生のときの話を聞いて情報を収集したり。
どうやら桐生さんのお話を聞いていると、常に高世さんの動向を気にかけてアンテナを張り巡らしているとしか、思えない。

ひょっとして桐生さんこそ、高世ファンの中でもいちばん古くて熱心なファンなのかもしれない。

ずっと以前のことは知らないが、私がファンになってからのOSKのトップスター3代を考えると、今まではトップと2番手の間は入団年度が数年あいているのが通例だった。
今回のようにたった1期違いで、学校生のときから結びつきの強いトップと2番手の組み合わせは初めてだ。
これがどのように作用するのか、まだ未知数だが、少なくともこれほど高世さんが大好きな桐生さんなら、しっかりトップを支えてくれるのではないだろうか。
そして桐生さん自身、誰が見ても頼りになる2番手だ。

今回のトップお披露目のご挨拶では、桐生さんはもちろんのこと、他の劇団員からも高世さんが親しまれ慕われているようすが感じられて、とても微笑ましかった。



さて、歌劇学校時代の高世さんと桐生さん。

こんな感じかなーと想像してみました。

せんぱいとこうはい

制服は、当時のOSK歌劇学校のもの。色はグレー。

OSKの自主公演では、研修生がチケットのもぎりや客席案内をしてくれるが、2008年の世界館公演で、高世さんが客席案内の研修生に扮して緋波さん演じるファンのおばちゃんとかけあいコントをする場面があった。
当時は今とは研修生の制服のデザインが違っていて旧歌劇学校の制服に似ていたので、高世さんはご自身の学校生時代の制服をお召しになっているのだとファンの人から聞いた。
その時ですでに、卒業してから10年以上過ぎているのにサイズがぴったりだというのも驚きだったが、きちんとプレスして保存してあったというのも高世さんらしいと思ったものだ。

制服部分はその時にスケッチしたものに、髪型は「FACE」という近鉄時代の劇団員名簿に学校生として載っていた時の写真を参考にした。学校生は髪を染めないらしいが、写真が白黒ではっきりはわからないものの、桐生さんの髪はちょっと色が薄いように思われる。
身長差は、今の舞台写真などを見てだいたいこんな感じかなと類推。(お二人とも身長は今と同じだろうと思い)


そしてたぶん無かっただろうけど、時にはこんな場面があったかも、という想像(妄想)図。


タイがまがっていてよ


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