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What a Wonderful World

ルート66の公演を見てきました。

ルート66とは、OSK日本歌劇団66期生のグループです。

近鉄が親会社だった時代のOSKで、××期というと、劇団員になるための養成所である歌劇学校の入学年を昭和で数えたものと××が同じになるのだそうです。
つまり66期というのは、昭和66年(にあたる年)に歌劇学校に入学した人たちなんですね。

昭和66年とは西暦でいうと1991年。
今から19年前になります。



この期の入団者には、現OSKの男役トップスター 桜花昇ぼるさんと、娘役スター 美砂まりさんがいます。

66期生のOGさんたちが中心になって、同期だけの舞台をつくることになり、そこへ桜花さんと美砂さんも友情出演することになりました。
私は近年になってからOSKの公演を観るようになったので、近鉄傘下のOSK解散後も数年間劇団員として舞台に立たれていた洸弥和希さんですら、映像でしか見たことがありません。
まして、他の方々はなじみのないお名前ばかり。

しかも、ちらしを見れば、男性2人が加わっています。
この人たち、OSKの同期のはずないよね?

今月は月末にOSKの公演「バンディット」があるし、先月は「春のおどり」だったし、これはパス。

そう決めていた私が初日のわずか3日前になって、やっぱり行こうという気になったのは、その日たまたま、以前に知人から譲られた近鉄時代のOSKのあやめ池公演の映像を見たからでした。
あやめ池公演は一度も生で見たことはありません。
なんて人数が多くて、しかもダンスのレベルが高い。
歌のうまい人だって、たくさんいます。
充実した舞台側に比べて、話に聞くあやめ池の客席はガラ空きだったといいますが、そんなテンションを下げる光景を眼前にしているとは思えない技芸員さんたちの熱意のあふれる演技にうたれました。

そういう舞台に立っていた人たち、しかも同期の仲間が集まってつくる新たな舞台。
にわかに興味がわいてきました。

見に行った人がブログでレポートしてくれるだろうから、どんな内容だったかは後日、ある程度は知ることができるでしょう。
でも、その場に居合わせなければわからない空気というものがあります。
できることなら、ぜひその空気を共有しておくべきだ、という天啓のようなものを感じました。

チケットは早くから完売に近い状態と聞いていましたが、一方で出演者のブログで追加の席が用意されたという記事も読みましたので、ブログに掲載されていた問い合わせ先に電話をしてみました。
チケットはどの日時も完売とのことでした。
しかし、ブログにあったように追加の席もあるという話でした。
ただし舞台が一部見えないとのこと。
今回は正面だけでなく、横にも舞台がつくられているが、そちらが見えない位置の席なのだそうです。
それを承知なら、お席をご用意します、という返事。

正面の舞台が見えるなら、それだけでも「場の空気」を感じるには問題ないでしょう。
そう思って、チケットの予約を申し込みました。

当日、受付で名前を告げて受け取ったチケットの席番号は、H-9。
Hは補助席(HOJOSEKI)の略なのだろうか、と思いました。

いざ、場内に入って席を探すと、その番号は補助席どころか、客席の真ん中あたりにありました。
正面だけでなく横の舞台というのも、とてもよく見えるのですけど。
案内の人に聞きましたが、その席でよいそうです。
キャンセルでも出たのでしょうか。

おかげさまで、ありがたく隅々まで観させていただきました。
あきらめずに電話してみてよかった。

前置きだけで長くなったので、舞台の感想は次回に。

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