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続・注文の多い観客

「春のおどり」ここがこうなってたらよかったなシリーズ

何度も言いますが、そのままでも充分に良かったんですよ。

でも、ここがちょっと違ってたら、もっと好きだったかも、ということなんです。
とは、言うものの、所詮は素人の浅知恵ですから、本当に私が希望するとおりになったら、「あんまり ええことなかった」ということになるのかもしれません。

それと、文句つけてる記事だけ読んで、「できが良くなかったんだ」と誤解する人がいるといけないので、フォントを大にして書きます。

今回の「春のおどり」よかったです。好きなところ、いっぱいあります!

検索で、いきなりこの記事に来た人は、ぜひともよかった感想記事もお読みください。
こことかこことかこことかここ


さて、今日は第2部のこうだったらよかったなポイント

第2部は、とにかくダンス・ダンス・ダンス。
OSKの誇る群舞を堪能できる公演でした。

元気いっぱいのオープニングで始まって。
ニューヨークで踊りまくったら、大人っぽく情熱的にタンゴ。
息つく間もなくラテンでフィーバー。
熱覚めやらぬうちに、スペインの熱い太陽が昇る。
そして、元気溌剌のラインダンス。

踊りが少ないなんて言わせない。
踊って踊って踊ったるで~~、と言わんばかり。

でもね。

山場の連続は、つまるところ真っ平(まったいら)ということになるわけで。


盛り上がるには、へっこみも必要なんですよ。



ただ、へっこみの部分がつまんなかったら、イヤなの。




なんて、わがままなんでしょう。




でも、盛り上がりじゃないとこは、盛り下がりじゃだめなの。

それは、クールダウンもしくは、タメじゃないと。
次の瞬間、さらにステップアップすることが約束された期待に満ちたひとときのポーズ。
昔やったゲームに「力をためて攻撃力2倍」というコマンドがあったけど、そういう感じ?


メリハリが無い、とか、緩急の差がない、とか言われていますが、たしかにそういう印象はある。
どうしてなのかなあと考えて、一つ思いついたのですが、ニューヨークは別として、そのあと、タンゴ―ラテン―スパニッシュと続きますよね。
どれも、OSKの得意種目。
見慣れた感はあるけど、手堅くもある。

でも、この3つって、共通点があると思うんですよ。
タンゴが発祥したアルゼンチンはラテン系の国。
スペインもラテン系の国。
ラテンはどこか知らないけど、文字通りラテン系の国のダンスなわけでしょ。

つまり、ラテン系のダンスが3種類続いちゃってるわけですよ。

それぞれに特徴のあるダンスで、たぶん、踊っている人にとっては、全然違うのかもしれないけど、見た目のテイストは何か似たような雰囲気が感じられるのでしょう。

ここで、どれ、とは思いつきませんが、間に何かヨーロピアンなテイストのダンスか、北方系のイメージのダンスを入れたら、目先が変わったんじゃないかなあと思います。

もしくは、コミカルなストーリー仕立ての景。
DVDで観ただけなんで、どの公演か思い出せないのですが、女性専用車に男性が紛れ込んで、という状況から、吊革持って、みんなでタップを踊るっていうのが、ありましたよね。
ああいうの、希望です。

今回、第1部もそうでしたが、第2部も「くすっ」と笑えるところがあんまり無かった。
ニューヨークの景の舞台周辺で進行していた小芝居には、赤シャツ青年が黄色ドレスの女の子にフラれてたりして、よく観るとおもしろいことが起っていたのですが、いかんせん、真ん中で朝香櫻子ちゃんがビューんと飛んだりしていたものですから、あっちもこっちも目が追いつきませんでした。

ただ、まあ、コミカルな場面は、一歩間違えば、なんじゃこりゃ~!?なことにもなり勝ちなので、難しいといえば、難しいのですけど。


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