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「桜彦 翔る エピソード2」

OSK「春のおどり」の千秋楽から早や4日。
日常の生活に戻りながらも、頭の中には さくらよさくら~ とか ひかりのみ~こは~ とか、劇中で流れていたメロディーが折にふれ、よみがえります。

OSKに関して、私はお芝居の要素が強いものはあまり好みません。
特に、セリフの応酬によって話が進められると、すぐに退屈してしまいます。
テンポのよい掛け合いならともかく、説明的な長セリフはゴメンです。

ドラマは好きですが、それは言葉だけでなく、身体全体を使った演技で表現してほしいのです。

その点、北林佐和子先生の演出は、セリフが続いて私が退屈しかけるぎりぎりのタイミングで、歌になったり、踊りが始まったりするので、集中力がとぎれることがありません。
それは、前作でも感じたことでした。

今回のお話は、いろいろつっこみ所もあって、決して気に入っているわけではないのですが、一つ一つの場面をとりあげると、大好きなシチュエーションがたくさんありました。






好きだったところを思いつくままに挙げてみます。


チョンパで始まる日舞のオープニング。

オープニングで桜花さんがせり上がってから、牧名ことりちゃんが登場してデュエット。ここは前作のラストを想起させる。

オープニングの踊りの後半がストーリーを暗示しているところ。

ヴィヴィのコスチューム。

ヴィヴィを演じる朝香櫻子ちゃんの演技。

セリを使った黄泉の国の入り口へ、桜彦とヴィヴィが降りていくところ。

黄泉比良坂で巡礼がオブジェのように静止しているところ。

その巡礼が時々ポーズを変えて、そのうちだんだんと揺れ動き始めるところ。

たしかに最初はいなかったはずの黄泉の王グリッソムとその手下が、いつのまにか巡礼の中にまざっているところ。

フードかぶったグリッソム。

ゼノビア、桜彦&ヴィヴィ、グリッソム&手下たち、巡礼集団が、チームごとにかたまって、歌いながら舞台を出たり入ったり、右往左往して、最後に全員が舞台上で大合唱になるところ。

記憶を失ったゼノビアと、ラバーナが出合って話をしている間、舞台後方で思い思いにしどけないポーズをとっている花魁たち。

桜彦の疑心暗鬼をあおる花魁たちの高笑い。

桜彦がゼノビアとラバーナを追いかけて行った後、魂が抜けたようにふにゃんとなる花魁たち。

ギターのメロディで、桜彦、ラバーナに、グリッソムチームや巡礼チームが入り乱れて大混戦。

扇をかざして攻撃する花魁集団。斜め2列に並んでぐるっとターンするところ。

客席におりて「あんたって、いい奴なんだね」~「お互い様だよ~」までのラバーナとヴィヴィの会話。

死人の軍隊の行進。

真ん中にヘル夫人率いる鬼チーム、左右に、ラバーナとヴィヴィを先頭にした巡礼チームというフォーメーションで戦いの踊りを踊るところ。

アリアンローザ参戦で混乱のきわみの中、踊りまくる桜の精。

岩戸が閉まる前に、近寄ってくるゼノビアを桜彦のほうへ押し返すラバーナ。

岩戸が閉まってゆく時に、ゆっくり手を振る天標先王。(他の桜の精の人たちも手を振っている)

元の黄泉の国の入り口に戻ってきた桜彦が、「おや(ゼノビアは?)」というしぐさで、まわりを探すところ。

桜彦が桜の花びらが積もったのを跳ね上げて、赤ん坊を掘り出すところ。

赤ん坊を高くかかげるところ。

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