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桜彦のマント

OSK「春のおどり」第1部『桜彦 翔る エピソード2』の主人公の桜彦なんですが、前にも書いたとおり、衣装が前回よりも豪華になっております。
前作では、捕らわれの王子、今回は、国王ですから、衣服のグレードが違うのは当然なのですが。
金をあしらった白って、ゴージャスだけど、上品な感じ。

ところで、劇中で、マントが消えたり現れたりしたことは、ご存知でしょうか。
最初は桜彦は肩にマントをつけています。
白一色で、金の縁取りがあります。
そのまま、桜彦は黄泉の国へ沈んでいきます。

ところが、いつの間にか、そのマントが無くなります。。
ラバーナと再会した時ぐらいには、もうマント無しも当たり前のようになっていました。

黄泉の国は暑かったので、どこかで脱ぎ捨てたのか?
あるいは、翔った(はしった)ので暑くなったのか?

約束の洞窟まで表の街道をいくラバーナ&ヴィヴィと分かれた後、桜が舞い散る中、桜彦は抜け道に見立てられた花道から退場します。
そして、次に別働隊と合流する時に花道から舞台へと走ってくる桜彦の肩には、前作でも見た桜の花びら模様の白いマントがありました。
桜彦は、このマントをどこで拾ったのでしょう?

前の登場場面では、確かにマントは無かったのに。

しかし、抜け道を行く間に生じた変化はそれだけではありませんでした。

桜彦の衣装は、肩に装飾がついています。これはマントの一部のように見えますが、独立した肩当のようなものです。
ウエストにはベルトを締めていますが、このベルトは、装飾的な幅の広いベルトと2重になっています。
肩当と、幅の広いベルトは対のデザインになっている感じです。
主に金と黒の縁取りがありました。
ベルトのほうは、上から占めている細いのは黒でした。

それが。

抜け道を走った後は、肩当とベルトの縁取りがピンクになっていたのです。
黒かった細いベルトは、白っぽい色(たしか金色)になっていました。

つまり、黒い部分が無くなったために、全体的に白さが増していたのです。
元々、黒いところはほんの少しで、白と金が基調の衣装でしたが、さらに白が勝った印象になりました。

何度も見ていても、このことに気がついたのは最終日のことでした。
マントの変化には最初から気づいていたのですがね。

抜け道に見立てた花道を走る前に、舞台上で桜彦はひとしきり歌を歌います。
その時、桜の花びらが舞い落ちてきます。
桜の花びら模様のマントは、その花びらが付いた、ということなのではないか、という意見もありました。
それでは、衣装の色が変わったのはどうしてなのでしょう。

私が考えるのに、これは最終決戦に備えて戦闘モードへの変身なのではないでしょうか。
アニメなどですと、主人公が敵と雌雄を決する覚悟を決めて決戦の地へ向かうときなど、進みながら見る見る姿が変形していく場面があったりします。
さしずめ、桜彦ですと、桜の花びらを浴びながら歌っている時に、光にとりまかれて変身、というところでしょうか。
そういうのは、人間が演じている舞台では無理ですから、一度退場して着替えたというわけではないかと思います。

もちろん、舞台上でも引き抜きとか、早変わりとかできないことはありませんが、演出上、そこまでする必要はないという判断だったのでしょう。

しかし、目の前で変わったのでなければ、なかなか気づきにくい微妙な変身。
その効果がいかほどのものか、よくわかりません。

それとも、私がぼんやりしていただけで、けっこう多くの方が目にとめられていたのでしょうか?


もしも、気がつかなかったという人、あるいは無幾庵が嘘八百をならべていると思う人は、ぜひDVDで確かめてみてください。

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