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OSK「春のおどり」千秋楽

年に一度のお楽しみ、OSKの松竹座公演『春のおどり』が無事、千秋楽をむかえました。

OSKの公演は、定期的ではないものの、年に何度かありますが、やはり松竹座公演は特別。
そして、当然ながら『春のおどり』は春だけです。

松竹座は劇団発祥の地ですし、『春のおどり』というのは、その歴史を大正の末までさかのぼることができる伝統の演目です。
劇団としても、毎年格別に力を入れています。

私がOSKを好きなところは、いつも全力投球の全員プレイなのですが、『春のおどり』は普段以上に出演者の思い入れの強さが感じられます。

また、OSKのパフォーマンスは、例えば野外の仮設ステージというような舞台装置としては劣悪な環境でも(いや、むしろそのような環境ならなお一層)輝いて、観る者を感動させるのですが、松竹座のように設備の整った劇場ではより迫力のあるシーンを見ることができます。
とりわけ、今年の第1部のミュージカル「桜彦 翔る!エピソード2」では、凝った照明ワークと盆やセリなどの舞台設備を駆使した演出で、スペクタクルあふれるドラマが創り上げられていました。

第2部は、どちらかいうと舞台装置よりも出演者の体力の限界に挑戦するような息もつかせぬダンス・ダンス・ダンスの連続。
それだけで、観客はその迫力に圧倒されるのですが、ところどころに舞台装置が効果的に使われて、さらに場面を盛り上げました。

千秋楽のアンコールでは、拍手がなかなか鳴り止みませんでした。
その拍手を聞きながら、じっと頭を下げていたトップスターの桜花さん。

出演者のみなさんも、スタッフの方々も、ご苦労様。
素晴らしい舞台をありがとう。

年に一度のおまつりに相応しく、華々しい幕切れ。

今年の『春のおどり』も、心に残る公演となりました。

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